肛門から生きたウナギを挿入したインド人男性（31）のレントゲン写真。医師はウナギと分かるような長い骨が男性の腹部を横切るように左から右へ伸びていることに気付いた（『MustShareNews　「Man in Vietnam stuffs 65cm live eel into anus, suffers intestinal rupture ＆ severe pain」（Source: Dantri）』より）

チームは肛門からの摘出を諦めて緊急開腹手術に切り替え、男性の腹腔の中から長さ65センチ、胴回り10センチの生きたウナギを摘出した（『MustShareNews　「Man in Vietnam stuffs 65cm live eel into anus, suffers intestinal rupture ＆ severe pain」（Source: Báo Sức Khoẻ và Đời Sống）』より）

直腸を塞いでいた直径約4センチのライム（チャイン）。肛門から押し出して取り出したという（『MustShareNews　「Man in Vietnam stuffs 65cm live eel into anus, suffers intestinal rupture ＆ severe pain」（Source: Báo Sức Khoẻ và Đời Sống）』より）

手術で摘出された大きなウナギとライム。フイ医師は「肛門から生きた動物を挿入することは危険」と注意喚起した（『MustShareNews　「Man in Vietnam stuffs 65cm live eel into anus, suffers intestinal rupture ＆ severe pain」（Source: Dantri）』より）