writer : tinsight-ikumi
“演技”もいけるミック・ジャガー。『サタデー・ナイト・ライブ』の視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ
最初のコントに登場したミック・ジャガー。メロドラマの撮影という設定で、喧嘩する息子達の父親役を演じた
バッド・バニーの顔に平手打ちをするミック・ジャガー。コントではスペイン語を話していた
修道女“ケヴィン”に扮してコメディを演じたミック・ジャガー
番組ホストとしてオープニングモノローグを伝えたバッド・バニー。スペイン語で話し、ペドロ・パスカル(左)が通訳を務めた