【巨大地震・盛岡から】その14 医師が過労で緊急入院も。医療看護現場はもう限界。
震災からすでに1週間が経過、余震は徐々に減っているというのに、医療現場からは不安の声が高まる一方です。医薬品不足も深刻な中、いよいよ診療にあたっている医師や看護師の疲労が限界に達しているのです。
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震災からすでに1週間が経過、余震は徐々に減っているというのに、医療現場からは不安の声が高まる一方です。医薬品不足も深刻な中、いよいよ診療にあたっている医師や看護師の疲労が限界に達しているのです。
(世界中の子供を救いたい気持ちに変わりはないわ!) サンドラ・ブロック、チャーリー・シーン、レディー・ガガ、デミ・ロヴァート、ケイティ・ペリー…。たくさんの海外セレブによる「東北関東大震
連休明け、いよいよ22日から再びガソリンが盛岡市内のスタンドにも戻って来るようです。嬉しいことですが、「情報を聞きつけて夜中から並んだ」「結局開店しなかった」そんな無駄をまた繰り返すのでしょうか。
(チョット違うかなぁ…。) 多くの海外セレブによる「東日本大震災」への義援金寄付、そして募金呼び掛けが続いている中、ファション系総合情報誌「InStyle」電子版が、米国のリーダーに衣類
なぜこんな時にと思う、それは無情で冷たい雪が被災地を包んだ17日、警察、消防、自衛隊による生存者捜索活動がついに終了となりました。そのような中で、ひとつ明るい話題です。盛岡のNPO法人が、被災地の新生
(何ともキュート! ありがとう。) 多くの海外セレブによる「東日本大震災」への義援金寄付、そして募金呼びかけが続いている中、支援Tシャツ販売の動きも活発化している。 こちらはハリウ
(皆さんありがとう!) 多くの海外セレブによる「東日本大震災」への義援金寄付、そして募金呼びかけが続いている中、米国の人気ロック・バンドが、ファンに向けて支援Tシャツを次々と販売している
(ありがとう!) 米国のセレブによる「東日本大震災」への募金呼びかけが続いている中、人気歌姫ケイティ・ペリー(26)がファンらに、“簡単にできるから、ぜひ携帯から10ドルを募金して!”
連日メディアで報じられる被災地および各避難所の様子を、盛岡より固唾をのんで見守っていますが、ここ3日ほど特に、被災者の方々の号泣する姿を見ることが多くなっています。形をとどめていない我が家を目にした絶
おかしい。「被災地に向けて救援物資がどんどん出荷されています」と全国的に報道されているというのに、なぜ多くの避難所では困ったままの状態が続いているのでしょう。やはり “連絡体制不備による足止め” とい
今回の「東北太平洋沖大地震」について、記者は盛岡より記事を書いております。16日午後3時半近くのこと、TBS系の地元TV局IBC岩手放送に、安否がとても気になっていたある男性が突然大きく映し出され、よ
今回の「東北太平洋沖大地震」について、盛岡より記事を書いております。記者の暮らす地域は幸い断水はなかったのですが、マンションのため給水タンクのポンプが止まってしまいました。「計画停電」に由来する一時的
今回の「東北太平洋沖大地震」について、記者は盛岡より記事を書いております。先ほどニュースで「被災地の該当する車について、この時期に受けるべき車検を4月11日までとする」という措置がとられたことを知りま
今回の「東北太平洋沖大地震」について、記者は盛岡より記事を書いております。連日テレビ、ラジオから流れる情報に耳を傾けている状況ですが、とにかく聞き手の理解力に沿った、親切な情報提供であって欲しいもので
今回の「東北太平洋沖大地震」について、記者は盛岡より記事を書いております。ここ数日ほど、海外メディアなどがこぞって被災地の人々の冷静さや辛抱強さ、モラルの高さなどを高く評価してくれているようですが…。
今回の「東北太平洋沖大地震」について、記者は盛岡より記事を書いております。岩手、宮城をはじめ東北のローカル・ニュースをより多く見ている立場であり、避難所によって救援物資の調達にバラつきがあること、必要
今回の「東北太平洋沖大地震」について、記者は盛岡より記事を書いております。その1でも触れましたが、内陸部の都市でありながら盛岡でも様々なものが不足し、不自由を強いられている中、とくにガソリン、灯油他の
今回の「東北太平洋沖大地震」について、記者は盛岡より記事を書いております。その1では内陸部の都市・盛岡の食料品、日用品、ガソリン、灯油不足、その2では携帯電話の使用に不自由したことをお伝えしましたが、
まずは、3月11日14時46分に発生した「東北太平洋沖大地震」で被災された方々へ、心よりのお悔やみとお見舞いを申し上げます。記者はこの度の地震を盛岡で経験しました。沿岸部からはかなり内陸に位置する盛岡
まずは、3月11日14時46分に発生した「東北地方太平洋沖地震」で被災された方々へ、心よりのお悔やみとお見舞いを申し上げます。記者はこの度の地震を盛岡で経験しました。こちらの状況をお伝えするとともに、