【海外発!Breaking News】40年で8,000人の赤ちゃんに子守唄 「命の誕生」を歌で祝う医師(米)<動画あり>
今年初め、米ペンシルベニア州ピッツバーグ市が5月16日を“ジャジャ・デイ”とすることを発表した。産婦人科医として40年以上活躍し、ピッツバーグ大学医療センター(UPMC)・マギー・ウィメンズ病院を2年
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今年初め、米ペンシルベニア州ピッツバーグ市が5月16日を“ジャジャ・デイ”とすることを発表した。産婦人科医として40年以上活躍し、ピッツバーグ大学医療センター(UPMC)・マギー・ウィメンズ病院を2年
後ろ足を失い動きが鈍くなった15歳のカメが、米ルイジアナ州立大学(LSU)獣医学部の動物病院に持ち込まれ、自由に歩き回ることが可能になった。カメの後ろ足の代わりに取り付けられたのは、おもちゃのレゴブロ
大人の外耳道は直径が1センチ弱、長さが3センチほどであると言われるが、このほどイギリスの聴覚センターを訪れた男性の外耳道から長さ約2.5センチの巨大な耳垢が除去され、専門医でさえも仰天している。『Fo
オーストラリア南東部にあるタスマニアを旅行中のカップルが、宿泊していたロッジで巨大なクモに遭遇した。クモは自分の身体と同じサイズほどのピグミーポッサムを捕食しており、『Tasmanian Insect
ロシアの病院で帝王切開による出産をした62歳の女性は23年間、ずっと腹部の激しい痛みに苦しんできた。しかし最近行ったレントゲン検査で、1996年の帝王切開手術時に使われたクランプ鉗子が腹部に残っていた
今月17日、米オレゴン州ポートランドで20代女性がマンション16階のゴミ投入口から落下して重傷を負った。女性は病院に搬送されたが現在も危険な状態が続いているという。『The Oregonian』などが
「チョコレートが食べたくてたまらない!」と米ミネソタ州の4歳男児が、祖父の自宅から約2.5キロ先のガソリンスタンドまでSUVを走らせた。男児はケガもなく保護されたが、連絡を受けた地元警察も“最年少のド
カメルーンに住む4歳男児が腹部の激痛、嘔吐、腹部膨満感を訴え病院を訪れたところ、回虫症と診断され手術を受けた。男児は栄養失調で6か月ほどひどい便秘で苦しんでおり、入院する3日ほど前から症状が悪化してい
ファストフードチェーン店「KFC」のフライドチキンに目がないという20代の女性は、大学の卒業式にボーイフレンドから花束ならぬ“フライドチキンのブーケ”をプレゼントされた。竹串に刺され綺麗にラッピングさ
突然ステージ4のがんの宣告を受け、大好きなソフトボールができなくなった7歳少女。病気と闘う少女が丸刈りにすることを知った友人らは、ひとりでは心細いだろうと自分たちも同じように髪を刈る決意をした。『AZ
2016年9月、体の40%に火傷を負った29歳の女性は、これまで40回の手術に耐えリハビリを重ねてきた。顔が焼け爛れ、結婚したばかりの夫に去られ、悲しみのどん底に突き落とされた女性だったが、この3年間
英ハートフォードシャー州にある歯科医院で、患者に使用する器具の消毒が規定通り行われていなかったことが発覚し、担当の女性歯科衛生士が解雇された。この女性が施術した患者は563人に上り、英国公衆衛生庁(P
パキスタン南東部シンド州で、子供約500人を含む600人以上がHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染していることが明らかになった。感染の拡大には自らもHIVに感染している小児科医が関わっていたとして、当
インド北部で3歳男児がビル3階から落下し、重傷を負った。男児は落下した際に180センチの鉄棒が体に斜めに貫通したものの、急所を外れたため一命を取り留めたもようだ。『The Sun』などが伝えている。
今月19日、米ジョージア州アトランタの私立モアハウス大学で卒業証書授与式が行われた。米国の卒業式では毎年著名人がスピーチをするが、同大学では今年、ビリオネアの男性から卒業生に思いがけないサプライズがあ
脳性麻痺により、学校にも通ったことがなく自分で食事をすることも歯を磨くこともできない中国の男性が、唯一動かせる“口”を使って折り紙を折ることに挑戦し、作品を売り出すまでになった。『South Chin
タイ在住の12歳のビューティーブロガーが、誕生日に2100万円もするBMW車を購入して物議を醸している。少女が車を運転できるようになるまでは6年もあり、車のペダルに足が届かないにもかかわらず、なぜBM
人間にとっては便利で安価なプラスチックだが、適切に処理されずに海に流れ込んだプラスチックゴミは海洋生物にとって深刻な問題だ。このたびアルゼンチンの海岸沖で保護されたカメが、プラスチックを排泄する写真が
今月1日、米インディアナ州エバンズビル在住の15歳少年が、YouTubeを見て自分の首を絞める“チョーキング・ゲーム(失神ゲーム)”に挑戦し脳死状態に陥った。両親は息子の臓器を提供するという苦渋の決断
家族にとって幸せの絶頂であるはずの新しい命の誕生。しかし時には予想だにしないことが起こるものだ。米フロリダ州の男性は、出産時の合併症で愛する妻を亡くした。小さな息子はなんとか生き延びたものの、生後2週