母親の財布からカードを盗み、殺し屋に両親殺害を依頼した女子高生(米)
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帰国後の今年2月、Instagramを新たに開設。「お久しぶりです。前山剛久です。本日、33歳になりました」と挨拶し、「これから自分のやりたいことをやっていけたらと思います」と述べた。その後は定期的に元気な姿を投稿し、活動再開に向けた準備を進めている様子がうかがえた。インタビューでは、役者としての再起を目指す率直な思いを語っており、「せめて墓前で手を合わせたい」と神田さんの関係者に連絡を入れていることも明かした。
このインタビューは、神田沙也加さんのファンだけでなく、母親である歌手の松田聖子(62)のファンにも大きな衝撃を与えたようだ。「墓前で手を合わせたいと本気で思うなら、復帰するべきではない」「報道の内容がどこまで真実か分からないが動揺している。聖子ちゃんのライブに行く予定だが心が揺れる」「聖子ファンとして、娘に同じ名前を付けた私としては、勝手に母親気分で応援していたこともあり、抑えきれない悲しみと怒りがこみ上げてくる」「神田さんのご両親の気持ちを少しでも考えたのだろうか。沙也加ちゃんは二度と戻れないのに、聖子さんの心中が心配だ」といった怒りや戸惑い、そして現在コンサートツアー中の松田聖子の心境を気遣う声がネットに上がっている。
画像1枚目は『前山 剛久 Instagram「本日発売の「週刊女性 9/10号」にて、インタビュー取材をして頂きました。」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)