ビリー・アイリッシュ(22)が、誰かに噛まれたような歯形をつけた両腕を自身のSNSに公開した。この写真を見たファンは心配したようで、「ビリーは大丈夫なの?」「尖った歯形は、誰につけられたの?」といったコメントが相次いだ。投稿では、ビリーが女性の友人と抱き合ったりする写真も披露したが、腕の歯形が誰につけられたのかは明らかになっていない。
ビリー・アイリッシュが、米国で4日(以下、現地時間)に迎えた独立記念日を祝う様子を自身のInstagramに公開した。
披露した写真には、ビリーが女性の友人と一緒にバスルームの鏡を見たり、抱き合って寝ている様子が捉えられている。
ほかにもピンクのビキニを着たビリーが、白いタオルを腰に巻いて花火をしている場面が登場する。花火を片手に持ったビリーは、カメラに向かって舌を出すなど、大いに楽しんでいるようだ。
さらに別の写真では、黒いTシャツを着たビリーが、胸の前で両腕をクロスしている姿が写っている。彼女の両腕の外側には、誰かに強く噛まれたような、くっきりとした歯形がついている。
この写真にフォロワーは驚いたようで、コメント欄には心配する声がいくつも寄せられていた。
「その尖った歯の跡は、誰につけられたの?」
「傷跡があるけど、大丈夫?」
「腕についている、そのマークは何だ?」
「彼女は大丈夫なの? 噛まれた跡がかなりヤバそうなんだけど。」
しかし、