スーパー屋上の看板の中で寝泊まりした女性 バレずに1年住み続ける(米)
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同作の主題歌となった自身の楽曲『メン・イン・ブラック』を熱唱した。
さらに、同作で記憶を消すペン型の道具として使われている「ニューラライザー」をパフォーマンスの最後に使用すると、観客からは歓声があがり、SNSでもウィルのパフォーマンスを称賛する声が多数見受けられた。
「彼を嫌いになるなんて無理。ウィルは本物のレジェンドよ。」
「エンターテインメント業界にこれほど貢献した俳優はいない。ビンタ騒動のたった一度の過ちは許されるべきよ!」
「メン・イン・ブラックを見たくなった! また前みたいに公の舞台でたくさん活躍してほしい。」
なお会場には、別居中の妻ジェイダ・ピンケット=スミス(52)や息子ジェイデン・スミス(25)が応援に駆けつけ、ジェイダはInstagramのストーリーで『メン・イン・ブラック』をウィルのパフォーマンスとともに客席で歌う姿を公開した。
また、娘ウィロウ・スミス(23)はウィル同様にJ・バルヴィンのステージに登場。自身の楽曲『Big Feelings』を披露し、家族全員でコーチェラの会場に集結した。
ちなみにウィルは、今回パフォーマンスした『メン・イン・ブラック』ではなく、自身が出演する別のヒット作『バッドボーイズ』シリーズの最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE』でスクリーンに復帰する予定となっており、日本でも6月21日に全国公開される。
画像2枚目は『J Balvin Instagram』より
(TechinsightJapan編集部 Tina)