モデルのジジ・ハディッド(28)が、米音楽プロデューサーのコール・ベネット(27)とパーティ会場から出てくる姿をキャッチされた。ジジとコールは同じSUVの車両に乗り込み、別々のシートに座っている場面が激写されている。ジジは昨年9月からレオナルド・ディカプリオとのロマンスが浮上しているが、今月には真剣交際ではなく、ジジはシングルライフを楽しんでいると報じられたばかりだ。
英メディア『Daily Mail Online』が現地時間29日、米ロサンゼルスで26日夜に開催されたハウスパーティからジジ・ハディッドとコール・ベネットが一緒に出てきたことを伝えた。
コールは音楽プロデューサーやディレクターとして活動し、これまでにエミネムやカニエ・ウェスト、J. コール、ウィズ・カリファなどの人気ラッパーを手掛けてきた。
同メディアが掲載した写真では、ジジとコールが同じSUVの車両の乗り込み、別々のシートに座るところが激写されている。
ジジはブロンドのロングヘアを下ろし、黒いキャミソールとブルージンズを着用している。首にはゴールドのペンダントが付いたネックレスを着け、下を向いてバッグの中を見ているようだ。
一方のコールはグリーンとブラウンのベースボールキャップを被り、ブラウンのジャケットを着てジジの後ろに座っている。片手を顎に当てて遠くを眺めたり、別の写真では驚いたように口を開けたり、大きく微笑んだりしている。
ジジは昨年9月に開催したニューヨーク・ファッションウィークのアフターパーティで、俳優レオナルド・ディカプリオ(48)と親密そうに話しているところが目撃され、