メーガン妃がSNSに復帰する準備を進めており、すでに新たなInstagramアカウントを開設したと報じられた。これに対しソーシャルメディアの専門家達は、メーガン妃がブランドのキャンペーン提携を契約した場合、1投稿につき100万ドル(約1億4600万円)を稼ぐ可能性があると予測している。
米メディア『Page Six』は現地時間3日、メーガン妃が3年の休止期間を経て、Instagramにカムバックする準備をしていると報じた。
同メディアによると、メーガン妃は「@meghan」というユーザーネームで自身のアカウントをすでに開設したという。プロフィール画像には妃のお気に入りの花である、ピンクの牡丹の写真が表示されている。
現在のところ投稿はないが、フォロワーはすでに10万人を超えている。その中には、ヘンリー王子とメーガン妃が運営するチャリティ財団「アーチウェル」の代表を務めていたマンダナ・ダヤニ氏をはじめ、妃の友人達がすでにフォローしているそうだ。
ある情報筋が同メディアに語ったところによると、メーガン妃は2022年8月に自身のポッドキャスト『Archetypes』を配信開始する前、新たなアカウントを取得したという。
この情報筋は「メーガンは、Instagramでライブ配信をする予定でした。しかしポッドキャスト『Archetypes』を始める直前に心変わりしたので、今もそのままになっているんです」と、