エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】近藤千尋、夫・太田博久との3人目の子は「夫婦で知名度を上げてから」 次女の「赤ちゃんが欲しい」にドキッ

太田と行くと毎回両手におもちゃなどをいっぱい提げて帰ってくるという。娘に甘い父親ぶりが垣間見られるが、近藤は「たまにの親子時間だからいいか」と黙認しているそうだ。

自分には厳しいが、妻や娘にはめっぽう甘いという太田博久。妻の近藤千尋には100点満点の点数をつけた

3人目の子供については、太田は「僕はもういつでも何人でも欲しい」と言うが、近藤が「そうですね。もうちょっと夫婦で知名度を上げて」とやたらと現実的な発言をしたので、太田は「すごい戦略家だな」と驚いた。しかし近藤が「子育てにおいてお金もかかりますし…。親としての責任もありますし」とその意味を語ると、太田も納得。近藤は「ジャンポケとしても、太田博久としても、近藤千尋としても、太田夫妻としても、価値がもうちょっと上がってから頑張ろうかなって思っています」とコメントした。

子供たちの絵を披露した近藤千尋と太田博久。長女は空飛ぶユニコーンを、次女はリンゴがどんどん出てくるおもちゃを描いた

トイザらスでは、小学生と未就学児を対象とした夢のおもちゃアイデアを募集するコンテスト『トイザらス ドリームおもちゃクリエイター2023』を開催。夫妻の娘たちが描いた絵も披露されたが、今ユニコーンにハマっている長女は、空飛ぶユニコーンを描いた。背中には自身と妹を乗せている。次女はリンゴの絵を描くのが好きだそうで、リンゴがどんどん出てくるおもちゃを描いた。2人ともその絵を目を細めて眺めていた。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

トイザらスの公式キャラクター キリンの「ジェフリー」を迎えて写真撮影に応じた近藤千尋と太田博久。手には娘たちが描いた絵を持っている

子育てで大切にしていることを明かした近藤千尋・太田博久夫妻。近藤は「どんなときもポジティブ変換」、太田は「忘れてこない」

今年の夏休みに挑戦したいことについて、近藤千尋は「こどもたちだけでお菓子づくり」、太田博久は「キャンプ」と書いた

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