赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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ベッキーは「スタジオに入る時、カメラが回ってなくても“手を合わせて、一礼”。出る時も同様に行い、感謝の意を表す」「真面目、いつも元気、努力家、愚痴を言わない」など、千原ジュニアや今田耕司が褒めまくりで、「なんか、うっとうしいなぁ」と文句を言っていたのは東野幸治ぐらいだったのだ。
そんなベッキーが、7月23日のブログで「あちこちオードリーで共演させてもらったやす子ちゃん。まっすぐで可愛かったなぁ。本当にまっすぐだった」と綴り、ロケ現場スタッフの名前を覚えることは「なかなかできないこと」と褒め称えた。そして「でもがんばりすぎないでね」とやす子を労ったのは、若い頃の自分と重ね合わせたのだろうか。
「バラエティの女王」として一時代を築いたベッキーからの言葉に、やす子はツイッターで「ベッキイ上官! ありがとうございます!」とお礼を述べている。やす子のファンも「やす子ちゃんの一生懸命なところが、みんな大好き。無理しすぎないでねっていうベッキー上官の言葉、沁みますね~」「ベッキイ上官の愛溢れるメッセージ嬉しいですよね」と、ベッキーの思いやり溢れるやす子へのメッセージを喜んでいた。
画像3枚目は『あちこちオードリー【水曜よる11:06テレビ東京系列】 2023年7月12日付Twitter「放送ありがとうございました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)