タイ南部の洪水の町に腹部が膨らんだ巨大ヘビ出現「犬を食べたか」<動画あり>
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このほどニュージーランドにて行われた裁判で、飼育していた羊の健康管理を怠ったとして農場経営者に有罪判決が下った。羊は角が伸びて、顔に突き刺さった状態で飼育されていた。ニュージーランドのニュースメディア『Newshub』などが伝えている。
ニュージーランドのワイカトにあるハントリー地方裁判所で現地時間6月29日、地元の農場経営者アビテシュ・クマール(Abhitesh Kumar)に有罪判決が下った。彼は農場で飼育していたウィルトシャー・ホーン種のオスの羊1頭に対して、体及び健康的な管理、また羊が行動する上でのニーズを十分に満たしていなかったことを認めた。
この羊は、両方の角が内側に伸びて顔に突き刺さっていた。左の角は視界を遮るようにして目の上に刺さり、右の角は右目の奥に入り込み、眼球の裏側を突き破って目の外側に飛び出していたそうだ。当時撮影された羊の写真には、