身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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昨今はマニキュアだけでなくジェルネイルやアクリルネイルを施して爪を美しく彩ることができるようになったが、イギリスで撮影されたとみられるある女性の動画が話題となっている。女性は、アクリルネイルを施した爪が「真菌に感染したせいで緑色に変色してしまった」と主張したのだ。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。
アカウント名「Pheebs(以下、フィーブズ)」さんが先月19日、TikTokに爪の動画を投稿したところ注目を集めた。動画にはフィーブズさんのアクリルネイルを施した爪が映っているが、ところどころ緑色に変色していたのだ。それはまるでカビでも生えているかように見えるが、フィーブズさんは「真菌に感染してしまった」と明かしている。
アクリルネイルはアクリルリキッドとアクリルパウダーを混ぜた人工爪で、爪の形や長さを自由に形成できるため人気だが、フィーブズさんの爪は何らかの原因により、自爪とアクリルネイルの間に菌が入り込んでしまい緑色に変色してしまったようだ。
フィーブズさんは動画に「このままインフィリング(爪が伸びた箇所にアクリルネイルの塗り足し)をしないで、『爪を休ませなさい』ってことなのかもね」と言葉を添えており、