女優兼歌手のジェニファー・ロペス(53)が、夫で俳優のベン・アフレック(50)と共にタトゥーを入れたことを自身のSNSで報告した。夫妻のタトゥーは、2人の名前やキューピッドの矢などのデザインをモチーフにしたものだ。これらを見たフォロワーから「素晴らしい!」「完璧なタトゥー!」と称賛する声が続々と寄せられた。結婚後、初めて迎えたバレンタインデーを祝う投稿では、2人のロマンスを振り返る熱々ショットも数枚披露している。
昨年8月に結婚したジェニファー・ロペスとベン・アフレックが、夫婦として初めてのバレンタインデーを迎えた。この日を記念し、ジェニファーが自身のInstagramでベンと一緒にタトゥーを入れたことを公表した。
現地時間14日に公開したのは、白いクロップ丈のTシャツを着たジェニファーがスマートフォンを片手に自撮りする姿だ。彼女の胸の下には、インフィニティ(無限大)のシンボルとその中心をキューピッドの矢が貫いたデザインのタトゥーが入っている。インフィニティの両方の輪の一部は、ジェニファーとベンの名前を象ったものだ。
タトゥーの周囲の肌が赤くなっており、保護用のシールが反射していることから、ジェニファーは施術を終えたばかりだとみられる。
続いて披露したのは、ベンの脇の下に入ったタトゥーのクローズアップ写真だ。交差する黒いキューピッドの矢をリボンで結んだデザインで、