発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
1970年代から活動する米ロックバンド「エアロスミス」のフロントマン、スティーヴン・タイラー(74)が、25歳の時に未成年女性に性的虐待を働いたとして訴えられた。訴訟を起こした女性は、16歳の時から3年間にわたりスティーヴンに操られ、アルコールや違法薬物を与えられたり、中絶を命じられたと主張。これにより精神的苦痛を受け、現在も苦しんでいるという。
スティーヴン・タイラーが、1973年から3年間にわたって当時未成年だったジュリア・ミスリーさん(Julia Misley、65)に性的虐待を加えたとして提訴された。米芸能ニュースサイト『Entertainment Tonight』が現地時間3日に報じた。
同メディアが入手した裁判資料によると、2人が出会ったのはスティーヴンが1973年に米オレゴン州ポートランドで公演を行った時だった。ジュリアさんはスティーヴンのエージェントからバックステージに招待され、ホテルの部屋に連れて行かれたという。
その時ジュリアさんは16歳という年齢を伝えたものの、ホテルに一晩滞在させられ、スティーヴンから性的暴行を加えられたそうだ。さらに後日、シアトルでのコンサートに誘われ、そこでも性的暴行を受けたと彼女は主張している。
またスティーヴンは頻繁にジュリアさんの自宅に電話をかけており、