身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
Rank.1
歌手マドンナ(64)の人生とキャリアを描く伝記映画の製作が、無期限で中止されることになった。同作は2020年に製作を発表、マドンナが監督と共同脚本を務める予定で、過酷なオーディションの結果、女優ジュリア・ガーナー(28)が主役に抜擢されていた。マドンナは先日、デビュー40周年記念のツアー開催を発表したばかりだが、映画のプロジェクト中止はツアーとは関係なく昨年末に決定していたと報じられている。
マドンナのオフィシャルサイトは2020年9月、映画製作・配給会社「ユニバーサル・ピクチャーズ」がマドンナの伝記映画を製作すると発表していた。
同作ではマドンナが監督を務めるほか、映画『JUNO/ジュノ』(2007年公開)でアカデミー脚本賞を受賞したディアブロ・コーディと、映画『セクレタリー』でインディペンデント・スピリット賞の最優秀初脚本賞を受賞したエリン・クレシダ・ウィルソンとも共同で脚本案を進めていた。
そして昨年3月には、映画のキャスティングに向けて数週間にわたる過酷なオーディションが行われていると報じられた。参加者達はマドンナや彼女の振付師の前で振り付けや歌、朗読など個々のテストを受けていたのだ。その中には、