発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
米歌手マライア・キャリー(52)が、ニューヨークで開催した感謝祭のパレードに出演した。マライアは自身のクリスマスソング『恋人たちのクリスマス』を披露したものの、その歌声が明らかに口パクだったことからSNSでは「あまりにも露骨だ」と非難が殺到してしまった。マライアは過去にも口パクがバレてしまい、ステージを退席するというハプニングに見舞われている。
米国で感謝祭(サンクスギビングデー)を迎えた現地時間24日、米ニューヨークで恒例の「メーシーズ・サンクスギビングデー・パレード(Macy’s Thanksgiving Day Parade)」が開催された。
今年で第96回目を迎える同イベントには、マライア・キャリーが7年ぶりに出演。真っ赤なマーメイド風のドレスとティアラを装い、赤い傘を差して登場した。
周囲にはクリスマスの定番であるバレエ『くるみ割り人形』を思わせる衣装を着たダンサーが現れ、マライアの双子の子供達であるモロッカン君とモンローちゃん(ともに11)がダンサーとしてカメオ出演した。
マライアは自身のクリスマスソング『恋人たちのクリスマス(原題: All I Want For Christmas Is You)』を披露し、全米にクリスマスシーズンが到来したことを知らせた。
しかし楽曲が始まると、