口を開けて喘ぐ大蛇で縄跳びをする男たちに「虐待」と怒りの声(アルゼンチン)…
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昨年の『M-1グランプリ』は優勝の錦鯉をはじめ、決勝戦に駒を進めた真空ジェシカ、モグライダー、ランジャタイと東京の“地下芸人”と呼ばれるコンビの活躍が著しかった。13日深夜放送の『ぺこぱポジティブNEWS』(テレビ朝日系)では、MCのぺこぱを筆頭にウエストランド・井口浩之、モグライダー・芝大輔、ゆーびーむ☆、虹の黄昏らが集結し、最近の地下芸人事情について語り合った。
2012年に『THE MANZAI』の認定漫才師になり、2013年にはオーディションに合格し『笑っていいとも!』の水曜隔週レギュラーに抜擢されたものの結果を出せず、所属するタイタンから「クビにされかけた」というウエストランド。そのツッコミである井口浩之を救ってくれたのは、地下芸人らとライブの後に行われる打ち上げの場だったという。お酒を飲みながら仲間に愚痴を聞いてもらったり、先輩芸人に相談事をしたりする時間が何よりも楽しみで、辛いことがあっても芸人を続けられた理由の一つだったようだ。
そんな井口が最近気になっているのは、