イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】カニエ・ウェスト、企業からの契約解消続く キャリアはついに終わりか

カニエ・ウェスト(45)がここ数週間に起こした行動により、多くの友人やキャリアを失うという窮地に立たされている。カニエは数週間前に「ホワイト・ライヴズ・マター」と書かれたTシャツを着て、その後には反ユダヤ主義的なツイートを投稿した。これにより元妻キム・カーダシアンが距離を置いたほか、ジャスティン・ビーバーが絶縁を発表。カニエと契約していた企業や代理店などが次々と関係を断ち切った。そして「アディダス」との高額契約が打ち切られた後、米経済誌『Forbes(フォーブス)』では「ビリオネア・リスト」からカニエの名前が消えるだろうと報じている。

カニエ・ウェストはこれまでに何度も過激な行動や発言で物議を醸してきたが、今回の行動はコラボ企業との契約解消にまで追い込まれる事態となった。

問題の発端となったのは、今月初めに開催したパリ・ファッションウィーク(パリコレ)で「White Lives Matter(白人の命は大事)」とプリントされたTシャツを着たことだった

カニエはこの行動を批判したモデルのジジ・ハディッドヘイリー・ビーバーにSNS上で暴言を吐いたうえ、ヘイリーを侮辱する言葉を彼女の夫ジャスティン・ビーバーに浴びせたのだ。その後ジャスティンは、カニエとの絶交を宣言した。

そして今月9日、カニエは自身のTwitterで「起きたらユダヤ人にデスコン3を発動する」と反ユダヤ主義的な投稿をしたのである。“デスコン(Death Con)”とは、アメリカの防衛基準態勢レベルを意味する“デフコン(DEFCON)”をもじったものだ。この投稿は大炎上した後に運営側から削除され、カニエのTwitterとInstagramのアカウントは凍結された。

この1週間後、カニエは謝罪のツイートを投稿し「傷つけてしまった人々に、大きなハグをしたい。俺のコメントで心を痛めた人々に謝る」と述べた。

しかし今回の発言により、カニエの元妻キム・カーダシアンや友人のドナルド・トランプ前大統領が距離を置くことを決めたほか

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