こう答えている。
「今までこのことについて話したことはないわ。『ジャスティンを略奪した』って考える人がいて、そのせいでたくさんの怒りを買ってきた。」
「私は誰かの交際を邪魔するような性格じゃない。そういうことはしない。私はもっとまともな人間に育ててもらった。そういうことに興味はなかったし、今もないままよ。」
「彼(ジャスティン)が誰かと付き合っている時に、私が交際していた時はない。そんなことは絶対にしない。」
ヘイリーは“略奪愛”説を一蹴し、このように続けた。
「外からどんな風に見えているかは理解してるつもり。でも2人(ジャスティンとセレーナ)はそれぞれのために破局を選んだって私は知っているし、その時彼らは交際していなかったの。もちろん2人には長い歴史がある。自分の交際じゃないし私には関係がないけど、もちろん尊重してる。でも2人の交際は終わりを迎えた。ジャスティンの人生にとって良い決断になったと思っているわ。破局を乗り越えて婚約して、結婚できたのだから。」
またヘイリーははっきりとした時期は明言しなかったものの、ジャスティンと結婚した後にセレーナと話したことがあることも明かした。そのセレーナとの関係についてこう話している。
「彼女のことは尊敬してる。揉め事も何もない。」
「(セレーナと話ができたことは)心に多大な安らぎをもたらしてくれた。私達の間に何があったのかちゃんと理解しているし、それが事実よ。」
画像1枚目は『Hailey Rhode Baldwin Bieber 2022年9月13日付Instagram「4 years married to you.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)