赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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「その一件で距離がぐっと近づき」毎日のように連絡を取り合って地盤を固めたという。レイザーラモンRGはそんな2人の関係を「マブダチ」とたとえた。
一方、福島善成は2019年にインスタグラムで「謹慎日記」と題して「『謹慎だよ』と言われたら『6月24日は本気で死にたいと思った記念日』」などと闇営業問題の経緯を記録しており、そのひとつに絵本風イラストで「本社に呼ばれる時はいつもいっしょでした」「HGさんとたくさんの時間を共有し話し合いました」「たくさん話し合った結果、体を鍛えることにしました」「毎日毎日トレーニングしました…」とある。
謹慎は解けたものの今度はコロナ禍で仕事が減り、時間が余るので2020年11月から柔術を始めたという。すると2021年7月には“柔術芸人”として憧れの桜庭和志とエキシビションマッチで戦い、このたびは柔術の世界大会で3位に輝いた。そんなガリットチュウ福島とは現在も何かあったら連絡する間柄だというレイザーラモンHG。「PRIDE総選挙」で桜庭和志が1位になったことから“マブダチ”の活躍に思い至り、感慨深げに拍手を送っていた。
画像2、3枚目は『福島 善成 2022年8月30日付Instagram「ラスベガス行ってきます」、2021年7月14日付Instagram「昨日、後楽園ホールで行われたQUINTET(絞技、関節技の大会)」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)