雄ゾウに猛突されサファリカーが横転、80歳米女性死亡 回り続けたカメラに衝…
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ベビーシャワーで改めて自分たち家族を理解し、応援してくれる人たちを大切にしたいと心に誓ったようだ。
しかし27日の「文春オンライン」によると、あびる優は親権者変更などを求める調停を提起し、2021年4月に東京高裁があびるへの親権者変更と引渡しを決定したと報じている。にもかかわらず才賀は長女と同居を続け、1年以上にわたり“違法連れ去り”の状態にあるとあびるは告発したのだ。一番ショックだったのは離婚(2019年12月)直後の面会交流で「ママ、大好き!」と甘えていた長女が、今年3月に会った時「あんたなんて、産んだだけのただのおばさん」と嫌悪感を露わにされたことだという。
あびるをこれまで支えてきたファンは、才賀が裁判の決定に従わずよっちゃんと同居を続け、自分や絵莉さんの公式ブログに登場させていることに怒りが爆発しているようだ。「裁判で親権あびる優なんだからこれ以上文句なし」「これ、娘に言われたら、号泣じゃすまない。優ちゃん可哀想すぎる…」「あびる優さん、今までずっと黙ってて耐えてたんだ。娘ちゃん、洗脳されてもママと暮らせばすぐ戻るよ。頑張って欲しい」「本当に娘が大事なら娘をブログとかSNSで売り物にしないで欲しいところ。何より騒がれてしまう子供が不備で仕方ない」と、一日も早くよっちゃんが実の母親といっしょに暮らせることを心から願っているのだ。
画像は『才賀紀左衛門 2022年7月27日付オフィシャルブログ「幸せやね」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)