発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「もしなったらなったで、本当に責任を持って皆のためにやりますよ。なるときはね」とわずかな可能性を残した。
また2020年8月に37歳で初当選した広島県安芸高田市の石丸伸二市長に注目しており、地方行政や国政を「じじいばっかりで政治をするなよ」と田村流に指摘した。「多様性」を求めるならばいろいろな意見が必要で、田村たちの世代からさらに若者まで年齢も性別もバラバラでなければ「皆の意見を反映した政治にならない。皆が興味を持てない」と持論を展開して「知らないじじいがお金と権力を持ち続けて、自分の子どもにしか権力を譲らない、そんな世の中じゃダメだ」と訴えた。ただしディスってばかりではない。「ただただ権力にすがりついているじじい」は軽蔑するが、経験もあって伝える力も持っているリスペクトできる年配者“じじいオブじじい”(あるいは“ばばあオブばばあ”)こそ必要であり、世代間で「分断しても前には進まない」ことを強調していた。
ちなみに視聴者による「ガーシーが何か変えてくれますよね?」という声に対しては、「変えてくれそうな気もするけど…」と少し考えてから「芸能界のことに特化して言ってましたからね」と歯切れが悪かった。もし田村自身が出馬するとしたら「無所属」で出て、政治家になったら「全部をつまびらかにする」そうだ。
画像2枚目は『田村淳のアーシーch 2022年4月8日公開YouTube「【ご報告】重要なお知らせがあります。」』のサムネイル
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)