川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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女優、歌手、実業家、そして監督デビューも果たした柴咲コウ(40)が9日、都内で開催された「マムート160周年記念プロジェクト―すべては山を楽しむ為に」記者発表会に出席した。そこで狩猟家のお守りだという熊の爪をポケットから取り出して、今年挑戦したいことなどを語った柴咲だが、金髪でショートカットの髪型がひときわ目を引いた。
このたび総合マウンテンブランド「マムート」の160周年記念プロジェクトアンバサダーに就任した柴咲コウ。マムートのアウトドアアパレルから160周年記念モデルを着用して登場した柴咲だったが、金髪のショートカットが印象的だった。「最近撮影で髪の色を変えたり切ったりしたので、チョイスする服もちょっとずつ変わってきて柄とか色を楽しむようになった」と説明して、「こういう原色とかがまさにストライクな感じですね。今はアグレッシブというか攻めているものが好み」と服にも変化があったという。「山では野生動物と遭遇する機会があるので派手な色を着たり、撃たれないように原色のものを着るというイメージがあります」と続けたが、柴咲は4月スタートのTBS系金曜ドラマ『インビジブル』に出演するが、この金髪ショートヘアで撮影に臨んでいる。
前回柴咲コウが連続ドラマに出演したのは、日本テレビ系『35歳の少女』(2020年10月期)であり、その際には黒髪のロングヘアで主人公を演じていた。そのような印象もあるのか、