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キム・カーダシアンが、「バレンシアガ」の文字を印刷した粘着テープを全身に巻いてパリ・ファッションウィークに出席した。この姿が公開されると、SNSでは「トイレはどうするの?」「苦しそう!」といったコメントが寄せられた。キムは昨年「METガラ」に出席した際にも同ブランドによる全身を覆う黒い衣装で登場し、「死神みたい」と嘲笑されていた。
現在開催中のパリ・ファッションウィークで現地時間6日、「バレンシアガ」の2022-23年秋冬コレクションが発表された。
パリ郊外の「ル・ブルジェ・エキシビジョン・センター(Le Bourget Exhibition Center)」で行われたショーでは、観覧に訪れたキム・カーダシアンの衣装が大きな注目を集めた。
キムは全身に「バレンシアガ」の文字がプリントされた粘着テープを巻きつけた姿で登場したのである。テープは黄色地に黒い文字が記されており、危険を表示するバリケードテープから着想を得たとみられる。
ロングヘアをおろしたキムは黒いサングラスをかけ、手元には「バレンシアガ」のロングセラーとして知られるハンドバッグ「アワーグラス」を持っていたが、バッグにも同じ粘着テープがぐるぐる巻きにされていた。
キムは同日、自身のInstagramストーリーに動画を投稿し、