発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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原因不明の腹痛に悩んでいた女性が産婦人科で検査を受けたところ、子宮内に類皮嚢胞が見つかった。医師から「2年前に出産した子どもの組織の一部が子宮に残って成長したもの」と告げられて、女性はショックを受けたという。『New York Post』『UNILAD』などが伝えている。
先月30日、アメリカ在住のTikTokユーザー「ペイジ(page)」さんが動画を投稿したところ多くの人に衝撃を与えた。動画は、ペイジさんが腹痛に加え月経とは異なる出血が続いていたことから最近になって産婦人科で検査を受けたという内容だった。
ペイジさんの腹痛と出血は息子を出産した2年前から続いており、何度か妊娠を疑ってみたものの検査薬では常に陰性だった。そして産婦人科で超音波(エコー)検査を受けるように勧められたが、ペイジさんは当時「今は赤ちゃんが欲しくないから妊娠していないといいんだけど…」と思っていたそうだ。
ところが検査の結果、医師からは「赤ちゃんはいませんが、7センチぐらいの鶏の卵ほどの大きさの“類皮嚢胞”がありますね」と告げられたという。この他にも豆粒ほどの大きさの類皮嚢胞が子宮内で見つかったそうで、