どうやら他のものに見えてしまうようだ。
ケイさんは「これはきっと消されちゃうでしょうね。今のうちに楽しんでおいて! あああ、ジーザス(神様)」と吹き出しながら語っており、この動画には次のようなコメントがあがった。
「ずいぶん卑猥よね。」
「タトゥーアーティストがわざとこんなデザインにしたの?」
「故意にやったのよね?」
「これは女性の外陰部よね!」
「隠れた芸術ってやつだよ。」
「これだけ大きく入れると、レーザーで除去するのも大変。」
「言葉がない。」
「これはスキャンダラス!」
「いや、恥ずかしいわ。」
「聖母ではなくなってしまったわね。」
「こんなタトゥーがあってもいい! 爆笑。」
なおケイさんは、この聖母マリアが除去されたかどうかは明かしていないものの、多くの人がスキャンダラスなタトゥーを楽しんだことは確かなようだ。
ちなみに昨年には、自身を守ってくれる“守護天使(guardian angel)”にハグする姿をイメージしたタトゥーが「卑猥なものにしか見えない」と話題となった。
画像は『Kay Wilder 2021年6月28日付TikTok「#fun #funny #laugh」、2021年9月3日付TikTok「#tattoo #tattoos」』『The Sun 2022年2月6日付「TAT’S TERRIBLE! Tattoo fan left red-faced after Virgin Mary inking looks rather rude thanks to shape of robe」(Credit: TikTok/KayWilder)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)