エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】松居一代、隔離ホテルで「明らかなる人権侵害」「この狭さは異常」と不満爆発 弁当は口に合わず

昨年の10月中旬から約2か月半、所有するレジデンスがある米ニューヨークに滞在していた女優で投資家の松居一代(64)は急遽帰国し、現在は検疫所が確保する宿泊施設で隔離中である。しかしニューヨークでの贅沢で自由気ままな生活から一変した食と住は、松居にとって耐え難いものとなっているようだ。

今年1月2日のブログで突然「突然の帰国を決めて、日本に帰って参りました」と綴り、現在は指定されたホテルで隔離中だと明かした松居一代母親から受け継いだという“不思議な力”で帰国便と座席を決めたため、同じ飛行機の搭乗者から「オミクロン株」の感染者が出たが濃厚接触者には該当しなかったということだ。

さて滞在しているホテルへの不平不満は、4日から始まる。トランクが開けられないほどの「この狭さにたまげました」と部屋の現状を公開し、「荷物がぐちゃぐちゃ過ぎて… なにがなんだか…」と嘆いている。松居は常日頃から“お部屋の状態は心の状態”と述べてきたが、今こそこの言葉を実感しているそうだ。その後も「刑務所よりも狭いと思いますよ」「暖房をつけたら、恐ろしいほどの乾燥」「拷問部屋」「歩数で測ったら3歩弱でした。この狭さは異常」と言いたい放題だが、

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