お笑いタレントの有吉弘行がラジオ番組で児嶋一哉(アンジャッシュ)のYouTubeチャンネルに言及して、好調なことを有吉流に「クソみたいなYouTubeでも…」と評した。それを知った児嶋がTwitterで「有吉クソみたいなYouTubeって言ったの?」とつぶやいたところ「え…それはひどい」と児嶋に同情するフォロワーがいる一方、リスナーによる「ちゃんと本人の言葉聞いてくださいね!」という声も見受けられた。実は有吉、マシンガンズ西堀のYouTubeチャンネルに登場したことで思わぬ反響があり、YouTubeへの関心が高まっているらしいのだ。
有吉弘行と児嶋一哉は、ツイートでいじってツッコむやりとりが恒例となっている。1月8日にも児嶋が「明日仕事初め たっぷり休んだ~ もうちょい休みたい~ 両方の思い よし頑張ろう!」とつぶやいたのに対して「このツイート自分であらためて読んで、どう?」と有吉がツッコんだ。児嶋が「冷静に聞かれちゃうと!」と真面目に応じたところ「あっごめん寝てた。笑」とはぐらかして、さらに「あっごめん。笑ってない」ととどめを刺した。
そうした関係ながら、1月16日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER』(JFN系)で児嶋が2020年6月から運用しているYouTubeチャンネル「児嶋だよ!」に触れて「クソみたいなYouTubeでもさ、結構儲けてるんでしょ」と評したことには納得がいかなかったようだ。児嶋は16日夜8時過ぎにTwitterで「有吉クソみたいなYouTubeって言ったの? スタッフと頑張ってやってるんだけど、、何でも言っていいと思ってんのかな?」と不満をぶちまけた。
児嶋のつぶやきに「え…それはひどい」と同情するフォロワーも、