デヴィッド・ベッカム(46)が、絶望的な表情の自撮り写真を自身のInstagramに公開した。デヴィッドは、溺愛するひとり娘ハーパーちゃん(10)からある事実を告白されたことにより、大きなショックを受けたという。
デヴィッド・ベッカムが現地時間26日にモノクローム写真を公開し、愛娘ハーパーちゃんから衝撃的な告白を受けたことを明かした。
デヴィッドは大きな黒縁のメガネをかけているが、その奥にある瞳は涙で潤んだようにも見える。カメラに向かって顔を少し傾け、何とも言えない悲しそうな表情だ。
投稿には「バラは赤い。ハーパー・セブンが、片思いの相手がいることを明かした。だからパパはこんな顔をしている」と記し、真っ赤な顔をした激怒の絵文字を添えた。
そして「だけど大丈夫だよ。ハーパーが『私のバレンタインはパパだけよ』と言ってくれたから」と記し、とりあえず安堵したことを伝えた。
デヴィッドの投稿は多くのフォロワーにウケたらしく、爆笑の絵文字や「ワハハ!」「なんてことだ」「激怒してるぞ!」といったコメントが届いている。
他にも、ひとり娘ハーパーちゃんを愛する父親デヴィッドに同情したファンからはこのような励ましの言葉も見られた。
「くじけるな、パパ!」
「このことは、すべての父親にとって悪夢なんだよ。」
「彼女はお父さんっ子だものね。デヴィッドは息子達よりも、娘の方とべったりだと思うわ。」
デヴィッドは妻ヴィクトリア(47)との間に、