マイリーが昨年12月9日に収録した米人気トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』で、一緒に出演したピートに向けて意味深な替え歌を歌ったことがきっかけなのではと囁かれている。
番組でマイリーは、イヴォンヌ・フェアの楽曲『It Should Have Been Me』を自分流にアレンジし「ピート・デヴィッドソン、どうすればこんなことができるの。私であるべきだったのに。あのランボルギーニで、あの素敵なレストランから出た時にも」と歌っていた。
この歌詞の内容は、昨年11月にキムとピートがディナーデートを楽しんだ後、ピートの愛車ランボルギーニの中で談笑する姿が激写されたことを揶揄したものだ。その際、ピートの首筋にはキスマークのようなアザが残っていた。
こういった3人の関係について、SNSではさまざまな憶測が飛び交った。
「ピートはキムとの情事が終わった後、マイリーと付き合うね。彼女の方がお似合いだよ。」
「よくある話だ。40代で4児のママが、自分の彼氏が20代の女性と浮気したからフォローを外した。ワハハ! これは面白い!」
「なんだか中学生みたいね。キムの嫉妬に違いないだろうけど。」
画像は『Kim Kardashian West 2021年7月17日付Instagram「You bring out the best in me…」』『Miley Cyrus 2021年12月9日付Instagram「BIG DEBUT ENERGY」、2022年1月2日付Instagram「Get a good look at the top that didn’t stay on very long……」、2021年12月10日付Instagram「@mileycyrus serenades Pete Davidson with a cover of Yvonne Fair’s “It Should Have Been Me”」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)