エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】山里亮太、後輩芸人の姿が「印象的だった」 錦鯉も「アイツらに痺れちゃいましたね」 自分達の優勝をハイタッチして喜んでくれた

「あれはちょっと痺れちゃいましたね、アイツらに」と錦鯉の2人も嬉しそうだ。安藤なつメイプル超合金)の公式ブログ『安藤なつのごにょごにょ日記』を遡ると、2013年頃から錦鯉やモグライダー、真空ジェシカとランジャタイと一緒に出演するライブの告知が出てくる。皆、下積時代に共に頑張ってきた仲間なのだ。山里は『M-1』で他のコンビの優勝をあそこまで喜んでいる光景を見たことがないと話し、「スーパースターが生まれた瞬間、自分たちはそれを逃して負けたんだから」と悔しそうではないのが不思議だったようだ。

27日放送の『M-1グランプリ2021 アナザーストーリー』(テレビ朝日系)では、いずれも30代のランジャタイやモグライダー、真空ジェシカらが錦鯉の優勝に歓喜し、舞台裏でハイタッチしている様子が映し出されていた。20日深夜に配信された『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA SPECIALチャンネル)でモグライダーの芝大輔は、「(最終決戦に進んだ)オズワルド、インディアンスも仲が良いから優勝したら嬉しいけど、錦鯉じゃなければハイタッチまではしなかった」と語っている。それくらい若手の芸人からも錦鯉は尊敬され、愛されているのだ。

画像2枚目は『JUNK(TBSラジオ) 2021年12月30日付Twitter「『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』生放送中!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

『M-1』チャンピオンになってから大忙しの錦鯉(画像は『JUNK(TBSラジオ) 2021年12月30日付Twitter「『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』生放送中!」』のスクリーンショット)

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