発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ダウンタウンが総合司会を務めて2021年に各ジャンルで最も活躍した芸人を表彰する『お笑いアカデミー賞2021』(TBS系)が12月25日に放送され、パンサー・尾形貴弘が最優秀福男芸人賞を獲得した。向井慧によると共演者たちも「すごいな! 2022年は尾形の年やでー!」と盛り上がったそうだ。その“福男”尾形が27日放送の『ラヴィット!』にゲスト出演した時は、レギュラー陣やスタッフも期待したことだろう。ただMCの麒麟・川島明は尾形の立ち位置をどのように受け止めればよいのか戸惑ったようである。
最優秀福男芸人賞は3時間に及んだ『お笑いアカデミー賞2021』のメインイベントとも言える企画で、およそ50人が体を張ってゲームを行った。頭上から金ダライが落ちてきたり、熱々ローションを浴びせられたら予選通過という風に痛い目にあった芸人が勝ち上がっていきオードリー・春日俊彰とパンサー・尾形貴弘が決勝に残った。
28日放送のラジオ番組『#むかいの喋り方』(CBCラジオ)でパーソナリティを務めるパンサー・向井慧が最優秀福男芸人賞の激戦を振り返った。『水曜日のダウンタウン』でドッキリ企画の常連でもある春日と尾形が残った時には「すごいな、残るべき人が残るんだな」と感慨を覚えたそうだ。決勝は2択の運ゲームを3連続で当てて、