保険金目当てで両親をバラバラ殺人、母の頭を酸入りの鍋で煮た男(米)
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松竹芸能所属のピン芸人・紺野ぶるま(35)とヒコロヒー(32)が、29日深夜放送のトークバラエティ『ジンギス談!』(北海道放送)にゲスト出演した。昔から仲良しだという2人だが、なぜか芸歴も実年齢も下になるヒコロヒーが「ぶるま」と呼び捨てだ。今年のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』には2人とも準決勝に駒を進めており、所属事務所は双方の決勝進出に期待をかけていることだろう。
ヒコロヒーは今年の『R-1グランプリ』、昨年の『女芸人No.1決定戦 THE W』とも準決勝で敗退しているが、紺野ぶるまは『R-1グランプリ』で2年連続、『女芸人No.1決定戦 THE W』は3年連続で決勝に進出しているものの、優勝には手が届いていない。加えてどちらの決勝でも散々な結果に終わり、立ち直れないほど落ち込んだという。
『R-1グランプリ』の決勝トーナメントではまず3つあるブロックごとに4人が出場し、各審査員が持ち点3点をその面白さに応じて4名に振り分けるブロックトーナーメントが行われる。各ブロック最多得点の1名がファイナルステージに進めるのだが、2017年の大会で紺野は5名の審査員誰からも点数が入らず、なんと0点で敗退。2018年も同じく、