動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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その積み重ねがより多くのファンを獲得し、彼らは更なる上のステージを目指すことができるのだ。当事者同士が考えた結果でやっていることを「“失礼だろ!”と思うって、それファンなんですかね?」と首を傾げるカズレーザー。そしてせっかく酒井の笑いのスキルが高いのに「これで純烈さんを見る目が、重くなるのが嫌ですね」と気遣い、いっそ次のCDかDVDのグッズに“切れ目の入ったパンツ”を付けるとか、全部ギャグにして面白くして欲しいと提案していた。
一方で16日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、コメンテーターの作家・岩井志麻子(56)は「もちろん、送られた酒井さんはそりゃ不愉快だし怖いし、ひどいよって思うんですけど、こういうことをする人って被害者意識なんですよね」と話していた。そして「酒井さんを傷つけたいとかショックを与えたいとかじゃなくて、自分がひいきしているメンバーにそんな思いさせてと怒っているんじゃなくて、“私よ! 私がこんなに傷ついてるの! それを知って(ほしい)”ってことなんですよ」と推察している。その上で「これはカウンセリングというか、彼女の寂しさを聞いてあげる人がいたらいいなと思います」と私見を述べていた。『めざまし8』の取材で、女は今年の春に年老いた愛犬2匹を次々に亡くし「寂しい」と周囲に漏らしていたことがわかっている。事件が起きたのは今年6月だったが、何か関連があるのだろうか。
画像3枚目は『酒井 一圭 2021年9月11日付Instagram「嬉しい」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)