ヴィクトリア・ベッカム(47)が現地時間26日に迎えた「インターナショナル・ドッグ・デー」を記念して、13歳当時の貴重な写真を公開した。愛らしいヴィクトリアの姿に、フォロワーからは「次男のロメオにそっくり!」とのコメントで溢れ返った。
ヴィクトリア・ベッカムが自身のInstagramで公開したのは、少女時代の彼女がテリア犬の“バンビ”を抱き上げているプライベートショットだ。ヴィクトリアはロングヘアをポニーテールにまとめ、サイドにクロスのデザインが施されたピンクのトップスを着ている。
2枚目の写真は、ブルーのノースリーブシャツとショートパンツ姿のヴィクトリアが、裸足で3匹のテリア犬を歩かせている様子だ。彼女の胸には「14」のバッジが付けられている。
投稿には「インターナショナル・ドッグ・デーにちなんで、レトロな瞬間を紹介します。13歳の時、犬のバンビと一緒に」と記した後、髪を束ねるために付けた“バナナクリップ”について冗談交じりにこう伝えた。
「とてもシックなバナナのヘアクリップを付けてね。(これって、今人気が復活してるわよね? 私はいつもトレンドセッターだから。)」
写真は、ヴィクトリアが育った英ゴフス・オーク(Goffs Oak)で撮影されたものだ。彼女はその後、英国で開催する世界最大のドッグショー「クラフツ」の出場を目指したものの、