赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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ネット上では以下のような驚きや笑いの声など多数のコメントが寄せられた。
「機械の不具合でも起きたのかな?」
「これはアートだね」
「転送ミスが起きたんでしょ」
「ドット絵のアニメーションを想像させるね」
「サムライが斬ったジーンズなのかも」
「光の屈折でも起きたのかと思った」
「このジーンズが傑作なのか、失敗作なのか判断するのは難しい」
こうしたジョークを飛ばすコメントの一方で、「かっこいいね」「素敵! 私は買いたいよ」「すごく欲しい!」という声も見られたが少数派だった。
スラッシュ・ジーンズは375ドル(約4万円)、エル・ジーンズは528ドル(約5万7千円)の価格が付けられており、ウェブサイトにて現在先行予約を受け付けている。
ちなみにファッションの奇抜なデザインと言えば、Gucciが逆さまのサングラスを発売した際にも、前衛的なデザインに多くの戸惑いや笑いの声があがっていた。
斬新なアイディアを生み出すためには挑戦も必要だが、それが多くの人に受け入れられるかどうかはまた別の話のようだ。
画像は『gastt 2021年5月14日付Twitter「Jeans by LEJE」』『LEJE 「‘Slash’ Jeans」、「‘L’ Jeans」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)