イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】グウィネス・パルトロウ、再婚で“継母”という立ち位置に悩んだことを告白

2018年にTVプロデューサーと子連れで再婚し、2人の子供の“継母”になったグウィネス・パルトロウ。子育て経験はあるものの、“継母”という立ち位置に再婚当初はかなり戸惑ったという。そんな苦労をこのほど自身のポッドキャストで明かしたグウィネスは、同じく再婚を機に“継母”となった女優ガブリエル・ユニオンと“継母トーク”を繰り広げた。

女優で実業家のグウィネス・パルトロウは2003年、英人気バンド「コールドプレイ」のクリス・マーティンと結婚し、長女アップルさん(16)、長男モーゼスくん(14)をもうけた。しかし2人は2014年に破局し、2016年に離婚が成立した。その後2018年に『glee/グリー』などを手掛けた敏腕TVプロデューサー、ブラッド・ファルチャック氏と再婚、同時にファルチャック氏の2人の子供達イザベラさん、ブロディくんの“継母”となった。

「私には自分の子供達と同年齢の素晴らしい継子が2人いるの。」

「継母になった時、継母になるんだって意識した時は『ヤバい、どうしたらいいのか全然わからない。参考になる本もないし、どうしよう? (2人の継子達に対し)口を挟むタイミングは? 口は挟まない方がいいの? どうしたらいい?』って心境だったわ。」

グウィネスがすべてにおいて手探り状態だった当時の心境をそう明かしたのは、米時間3月30日に配信された自身の番組『The goop Podcast』でのこと。この日は自身と同じ年で、再婚によって継母になったという境遇も同じの女優ガブリエル・ユニオンをゲストに迎え、“継母”という微妙な立ち位置についてトークを繰り広げた。

「(これまでの継母としての人生経験は)私にとって本当に興味深いチャレンジだった。私は2人の継子のことを愛しているし、これまでのプロセスを通じて自分っていう人間についても多くのことを学んだの。」

そう語ったグウィネスに対し、

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