赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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こんなエピソードを明かした。
「ゴジラは知らない人に身体を触られるのを嫌がります。そして『自分が嫌だ』と思った人に対してはかなり狂暴になるのです。たくさんの人が餌をあげようとやってきますが、ゴジラは気にいった人からもらった物しか食べません。嫌いな人には怒り出し、手に負えなくなってしまうのです。」
どうやらゴジラはジャンクフードを好きな時に好きなだけ食べ、やりたい放題の様子だ。しかしこのニュースには、
「これは人間が作ってしまったモンスター。サルがかわいそう。」
「喜んでいるのは人間だけ。」
「今からでも違う場所で保護してやることはできないのか? 甘やかすことは決してサルのためにならない。」
「サルの表情が険しくてちっとも幸せそうではない。」
「これでは早く死んでしまうね。」
などと人間を非難する声が圧倒的に多かった。
実はタイで2017年、「太っちょおじさん(Uncle Fatty)」と呼ばれて親しまれてきた体重約26キロのサルが話題になった。このサルは10~15歳で、人間が与えたジャンクフードでメタボになりダイエットに励んでいた。ただ2019年6月を最後に目撃されておらず、すでに亡くなった可能性が高いという。
画像は『LADbible 2021年3月23日付「Monkey Is Severely Obese After Being Fed Junk Food By People In Market」(Credit: Viral Press)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)