お笑いタレントの三村マサカズ(さまぁ~ず)は、かねてからTwitterで「あつまれ どうぶつの森」や「スプラトゥーン」などについてつぶやいておりゲーム好きとして知られる。ゲームを通じて子どもの成長を実感することもあるようで、1月22日のツイートでは初めて家族4人でゲームして順位が決まった時を振り返っていた。
遡って2013年12月、三村マサカズはフォロワーから「これまでの人生で、一番ハマったゲームは?」と聞かれて「木村拓哉がCMしてた。糸井さんが考えたやつ」とスーパーファミコン用ソフト「MOTHER2 ギーグの逆襲」(1994年発売)を挙げていた。以降も2014年4月に「息子小5と戦国無双4をやる」、2015年8月に「家に帰ってペンキ塗りまくるゲームでもやるかな」、2016年3月には「娘の卒業式今日でした。しかし、私はゲームをしながら体調を整えました。高校の卒業式なんて親父行かないよなー! おめでとう。娘」という感じでゲーム絡みのツイートを重ねてきた。
2021年1月22日にYouTube「さまぁ~ずチャンネル」で公開した『【ゲーム】ピクミン3やったらルールわからず大竹パニックった』をきっかけに、Twitterで「ピクミン。あれから。うちのかみさんが、すべて制覇してました。。。。次元が違う。。。」とツイートした三村マサカズ。「うちのゲーム順位は、息子17歳、かみさん、娘23歳、俺。ですね」と明かして、「いつの日か、子供に抜かれるんですねぇ。なんでも」としみじみつぶやいた。三村が「布のやつ」と呼ぶPlayStation 3用アクションゲーム「リトルビッグプラネット2」(2012年発売)を初めて4人でやった時に「家族の順位が決まった」という。
三村が家族の順位を明かしたツイートには、