以前から芸能人の間で話題となっている丸山桂里奈からの“謎手紙”。このたび手紙を受け取ったのは、お笑いコンビ・ニッチェの近藤くみこだった。近藤は丸山からもらった手紙の意味が分からず、「意味がわかる方いらっしゃいましたらご一報下さい」と困惑している。
お笑いコンビ・ニッチェの近藤くみこ(37)が23日、オフィシャルブログを更新。元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈(37)からもらった手紙を公開した。サンタクロースのイラストが描かれたメッセージカードだったが、近藤はこれを「呪いの手紙」と表現している。
その理由は、メッセージカードに書かれていた内容があまりにも意味不明だったからだ。メッセージカードには丸山の直筆で「お久しぶりです ほぼ耳穴が寝て最近冬眠から目覚めました」という謎のメッセージが書かれていた。
メッセージカードを見た近藤は「怖すぎる。丸山桂里奈」「意味がわかる方いらっしゃいましたらご一報下さい」と困惑しており、ブログの読者からも「たぶん誰もわからない」「分からないけど、凄く可愛い」という声が届いている。
丸山の手紙に翻弄された芸能人は、近藤だけではない。2019年7月、お笑いコンビ・Take2の東貴博(50)が公式ブログで紹介した手紙も衝撃的だった。東の妻でタレントの安めぐみ(38)が丸山と共演した際にもらったという2枚のメッセージカードには、安に宛てて「アスファルトに一礼お願いします」、東へは「ドラヤキも舌がもってかれました」「背後には気をつけて下さい」という謎の文章が。これには東もお手上げだったようで「よく読んでみましたが今回もオーマイガー!」と綴っていた。
2018年6月には、