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writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】高橋真麻、7か月の娘とディズニーランドに行くのは“親のエゴ”批判に反論「我が子は刺激を受け、大きく成長した」

フリーアナウンサーの高橋真麻(39)が生後7か月の娘と初めてディズニーランドに行ったことをブログで報告したところ、のちにネット上で“親のエゴ”だという批判の声を目にした。この意見に高橋はブログで猛反論している。

12月11日の『高橋真麻 オフィシャルブログ「マーサ!マーサ!タカハシマーサ!」』には、娘と行ったディズニーランド関連の記事が複数投稿されている。ミニーマウスのキャップやウェア、『美女と野獣』ベルのヘアバンドをつけた娘の姿や、園内で食べた料理の写真など楽しかったディズニーランドの思い出を紹介。体重8.7キロの娘を抱っこして長い距離を歩いたため、普段の運動不足も相まって股関節が筋肉痛になってしまったが、充実した休日を過ごすことができたようだ。

高橋真麻と7か月の娘(画像は『高橋真麻 2020年12月11日付オフィシャルブログ「初めてのディズニーランド」』のスクリーンショット)

父である高橋英樹(76)のブログにも、「こんな写メが届きました」とディズニーランドでの可愛い孫と娘のツーショットを公開しており、「ミニーちゃんのキャップをかぶっているなんて!」と孫娘にメロメロになっていた。

この2人のブログはすぐにネットニュースに取り上げられ、コメント欄には様々な意見が寄せられている。その中に「まだ7か月の子供を連れて行ったって子供は分からないし、楽しめないのに親のエゴだ」という内容があったことから、真麻は翌12日のブログで「とんでもない!!」と反論した。

まず娘が「色々な物を見て、聞いて、感じて、吸収していること」を、

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