発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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今月7日深夜に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京系)で、コンビ仲の悪さを堂々と見せつけた流れ星のちゅうえいと“TAKIUE”こと瀧上伸一郎。ひたすらお互いを憎しみ合う姿にはアドバイスする側の芸人も「修復不可能」を告げるほどであったが、南海キャンディーズの山里亮太はかつての自分と重ね合わせてしまったようだ。
『ゴッドタン』では、普段ネタ作りをしているにもかかわらずちゅうえいだけが評価されると嘆くTAKIUEに対し、おぎやはぎの矢作兼が「ネタを考えた人とそれを面白くやってくれた人は同じくらい凄いんだよ」という金言を与え話題となっていた。
11日深夜に放送されたTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』でこの件に触れた山里亮太は、矢作のアドバイスを「めちゃくちゃ納得でしょ、正論」としながらも「すごい仲悪い時って、人のアドバイス全く入ってこない」と聞き流している可能性があると指摘している。
山里といえば、南海キャンディーズで相方の“しずちゃん”こと山崎静代と一時は決定的な不仲だったことで知られている。その原因は今のTAKIUEと同様、しずちゃんだけがクローズアップされ称賛されることに対する山里の嫉妬心であり、あまりにも度が過ぎる態度でしずちゃんからも本気で嫌われる事態になっていたという。
そのためTAKIUEの気持ちが何となく想像できるのだろう。実際不仲の時期に同様のことを言われたという山里は、