発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「全然うちは憎しみ合いとかないですね」とコメントし「ネタを片方が書くってことに対して凄いイライラする時期があったんですけど、もう一人ネタ作れる奴と組んでたらどうなるかって考えた時に、今度はネタで揉める」と推測。「だったら俺が考えたこと100%の感じでやってくれる堤下の方がいいんじゃないかって思ってから全然腹立たなくなって」と思考の変化を語ると、これに岩井も同調していた。
それを受けおぎやはぎ・矢作兼は「瀧上が考えたことを瀧上がやっても面白くないわけじゃん」「ちゅうえいがやった方が絶対面白いんだから」とTAKIUEを説得。「そんなことない」と反論するTAKIUEに「考えた人が凄い偉いって思いすぎで、それを面白くやってくれた人は同じくらい凄いんだよ」と諭し、周囲を感動させていた。特に板倉は「矢作さんってもうなんかタモリさんクラスの…」とその達観ぶりに驚いたようだった。
この言葉には視聴者からも「これビジネスにも通じるなあ」「矢作さんの金言素敵…」と称賛の声があがった。また思わぬ形で岩井や板倉の“相方への向き合い方”も知られてよかったというファンも多く、この日の放送はいつも以上に深い内容となったようだ。
ちなみに壮大な喧嘩を繰り広げた流れ星の2人には、「おぼんこぼん師匠みたいにずっと仲悪い芸でやっていけそうなレベル」「想像を遥かに超えてやばかった」と視聴者も衝撃を受けたもよう。2人のやりとりは来週も続くが、3人のアドバイスで2人が変わることはあるのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)