発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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数々の映画やドラマに出演する一方で、先月には映画製作に関する新プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」の発起人として発表記者会見に臨むなど新たな挑戦も始めている山田孝之。会見時には“映像づくり”を更に身近に感じて欲しいと熱意をもって語っていた山田だけに、今後は業界を支える裏方としての活躍も期待されるところだが、一部報道された“演劇界でのユニオン結成”に関しては首を傾げているようだ。
ユニオンとは簡潔にいうと労働組合のことで、組合員の労働環境向上などを目標にして活動する組織のことだ。日本においては企業別に組織されているほか、医療や教員などの産業別組合、更にはそれらの集合から成り立つ全国的な組織(ナショナルセンター)も存在している。
演劇界においても組合は存在しており、日本俳優連合の理事長を務める名優・西田敏行が、昨今のコロナ禍における俳優への支援要請を政府に提出したことは話題になった。
9月30日に配信された『女性自身』の報道によると、映画制作のため長期間実務に追われる監督に対し対価が適正に支払われていないことを疑問視した山田孝之が、「監督を守る会社を作る」と意気込んでいるという。しかもその活動に親交のある小栗旬らも賛同しているそうだ。
すると同日、山田はInstagramで「記事を見せてもらいました」と該当の記事を閲覧したことを明かし、