赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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予想以上に時間がかかったようだ。すると突然、常さんに出産の兆候が現れたため医師が分娩を介助し、浮輪の上で赤ちゃんを取り上げた。元気な男の子だった。その後、無事病院へ運ばれ、母子ともに健康だという。常さんはこの難しく危険な出産への様々な思いを込めて、赤ちゃんに「水生」と名付けたそうだ。
画像は『ETtoday新聞雲 2020年7月5日付「影/洪災爆發被圍困!孕婦躺輪胎「2公尺水上」產男嬰 暖心一幕網泛淚」(圖/翻攝自秒拍)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)