発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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山里は「大阪の頃からお世話になりっぱなしで。大悟さんがいなかったらここに座っていることはなかった」と振り返る。南海キャンディーズを結成する前に2003年にピン芸人「イタリア人」として活動していた山里が、ネタが全くウケずに舞台袖に戻ったときに震えていたため、大悟が「誰か毛布をかけてやれ」と言ったのが出会いだったという。「生まれて初めて優しくしてくれた人間なんで、それからずっと付いていっている」と山里はそれ以来大悟を慕っているようだ。そんな大悟に、飲み会に参加した山里を迎えに来た蒼井が三つ指をついて「いつもお世話になってます」と挨拶したそうだ。
山里は蒼井との生活について、最近「ナスは煮びたしか揚げびたしか」で揉めたり、蒼井が朝食にホットサンドを作ってくれたり、「この前作ってくれて美味しかったのは(タイ料理の)カオマンガイですかね」と語ると、大悟は「お前もうここずっと1年ぐらい嘘ついてるわ!」と言い切った。また大悟は「給料とかはあっちに渡しているタイプ?」と聞き、「はい!」と答えた山里に「終わったな」とピシャリ。山里は「大悟さん、まだ始まってもいないです」と返していたが、千鳥は結婚後の山里にどうしても違和感が拭えないようだ。
画像2枚目は『山里亮太 2020年4月26日付Instagram「山里亮太の140の準備で、恒例のノートを確認する。」のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)