![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わい…
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これまで度々フェイスタトゥーを入れてきた人気シンガー兼ラッパーのポスト・マローンが、このほど新たに加えたタトゥーが物議を醸している。それもそのはず、今回タトゥーを彫り入れた場所がなんと頭皮だったのだ。しかも巨大なスカルのデザインなのである。
『Better Now』『Sunflower』『Circles』など、美しく伸びやかな歌声で人気のシンガー兼ラッパーのポスト・マローンは、無類のタトゥー好きセレブとして知られる。額を横切る有刺鉄線のタトゥーをはじめ、右目下には「Always(いつだって)」左目下には「Tired(疲れてる)」と筆記体の文字を彫り入れ、さらに昨年末には耳の付け根あたりから顔の輪郭の下半分を覆う巨大なフェイスタトゥーを入れた。
そんなポスト・マローンが現地時間21日に自身のSNSを更新、
「さらに髪を短くしたんだ。それからスケルトンもクールさ。」
とのメッセージとともに顔面右半分のクローズアップ写真を披露した。そこに写っているのは、剃ったばかりの頭に彫り入れられた巨大なスカルのタトゥーだ。まるで太い黒のマーカーで描いたかのようなくっきりとしたデザインには度肝を抜かれる。額や頬、顎などがすでにタトゥーで覆われているポスト・マローンには、巨大なタトゥーを入れる顔面スペースはもはや残っておらず、