「あれれ完全にハマり出してるね」と意外そうにつぶやいた。
しかも12日午前3:40には「愛の不時着、昨日観終わったのに、今日もまた最終回だけ観ちゃった。何回でも観られる」というほどハマってしまい「リさん、どこかにいないかなあ」と妄想する始末である。
13日の朝11時頃にも「はあー あの2人が『ただひたすらに幸せに暮らしている』だけのエピローグ、あと3話分くらい下さい」と『愛の不時着』が頭から離れず、まさにロス状態だ。
同日午後0:38には「主役のリさんは今何してますか? 幸せですか? って最終回を3回観てても飽きないしリさんの軍服写真を持ち歩きたい気持ちなんだけどこれがファンになるということですか?」と問いかけた千秋。
「わたし小さい頃から男のアイドルを好きになったことがなく初めての気持ちなんですが」と明かしており『愛の不時着』ロス、特に「リ・ジョンヒョク」ロスに戸惑いを隠せないようだ。
そんな千秋のツイートには「ですね、ファンへの一歩ですね。わたしも別の人ですけどドラマからどっぷり韓国の方にハマりましたよ」、「間違いないと思います。私が『私の名前はキム・サムスン』を観て、リさん役のヒョンビンさんにハマった時と同じに思えます」、「『冬のソナタ』みて、ヨン様のファンになったおばさまたちのお気持ちですね」など共感する声が寄せられた。
ちなみに千秋はフォロワーによる「それはプロ野球が開幕しないせいです」という言葉に気づかされたようで、「我がアイドル掛布の下敷きを持ち歩いていた頃のことを思い出し、目が覚めましたので、そろそろプロ野球・阪神タイガースに戻ります」と早くも『愛の不時着』ロスを克服していた。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)