発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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およそ6年ぶりの開催となるバラエティ特番『史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2020』(TBS系)が11日夜に放送される。漫才・コント・ピン芸人の計20人が出場、シャッフルで新コンビを結成して一夜限りのネタを披露するのだ。お笑いコンビ・ナイツの塙宣之は、2014年に行われた第10回大会でNON STYLEの石田明と漫才コンビを組み優勝している。しかし今回は精神的なショックで、収録後の打ち上げを欠席したくらいの“大スベリ”をしてしまったという。
『ドリームマッチ』で石田明と組んだ時のことについて、塙宣之は2月29日放送の『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)で「石田君の練習がすげぇスパルタで大変だった」と明かしている。石田が書いてきたネタは“間”を重視したNON STYLEの漫才スタイルを踏襲して披露するため、繰り返し何度も練習させられたという。もともと大の練習嫌いなうえ、ナイツの漫才スタイルと全く違うことがストレスとなり、塙にとっては苦痛でしかなかったのだ。本番では「こんなウケる?」ってぐらいウケての優勝だったが、「全然嬉しくなかった」と憎まれ口を叩いていた。
今回の『ドリームマッチ』の相手はもちろん事前に明かされていないが、